「必要なケガ」は子どもの成長においてはとても大切です。
バランスを崩して転倒する、物やお友達にぶつかる、お友達とケンカをする…
一つ一つの経験が、危険察知能力や空間把握能力、自己の認識、他者の認識につながります。
結果として、将来的な大きな事故を未然に防ぐことにつながります。
保育所の特性上、感染症対策を行っていても限界があり、様々な感染症が流行しやすいです。
特に乳児期は影響を受けやすく、お子様の体質によっては頻繁に体調を崩すことがあります。
朝は元気でも、登園後に急変することもあります。
急なお迎え連絡や、数日間に渡って体調が戻らない場合に、職場の状況や親せきのサポート体制の有無によっては、対応が難しい場合があります。
病児病後児保育や、シッターサービス等に予め登録をしておくと安心です♪