保育理念

心身ともに健康で強い子を育てる

近年、社会の変化が大きく、今後も同様であると考えられます。社会の変化に左右されないで、どのような環境でも前向きに生きていくうえで、健康な心身は必要不可欠となります。

保育目標

・丈夫な子ども
・元気に挨拶のできる子ども
・お友だちと仲良く遊ぶ子ども
・自分の気持ちを素直に表現できる子ども
・自分のことは自分でやろうとする、また自分でできる子ども

保育の軸

よく遊び、よく食べ、よく眠る