若葉保育園 重要事項説明書
保育・教育の提供の開始にあたり、当園があなたに説明すべき内容は、運営規程及び次のとおりです。
※本内容は、保護者、職員の意見を基に、各ご家庭が公平に安全に保育所を利用できることを目的とし、横浜市と協議の上作成されたものとなります。
1 事業者の運営主体
事業者の名称 |
一般社団法人 若葉保育園 |
事業者の所在地 |
横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町3-205 |
事業者の電話番号・FAX |
TEL 045-712-1960 FAX 045-712-1993 |
代表者氏名 |
代表理事 熊本 晃喜 |
定款の目的に定めた事業 |
第二種社会福祉事業 イ) 保育所の経営 ロ) 一時預かり事業の経営 |
2 施設の概要
種別 |
保育所 |
|||||
名称 |
若葉保育園 |
|||||
本園所在地 |
〒240-0021 横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町3-205 |
|||||
分園所在地 |
〒240-0021 横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町3-202 |
|||||
電話番号・FAX |
TEL 045-712-1960 FAX 045-712-1993 |
|||||
施設長氏名 |
熊本 範理子 |
|||||
開設年月日 |
昭和42年9月4日 |
|||||
利用定員(年齢別) |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
6人 |
12人 |
13人 |
13人 |
13人 |
13人 |
|
取扱う保育事業 |
延長保育、障害児保育、一時保育 |
|||||
事業所番号 |
1410051026086 |
3 施設・設備の概要
本園
敷地面積 |
303.97㎡ |
||
園舎 |
構造 |
木造 2階建て |
|
延床面積 |
307.43㎡ |
||
施設設備の数と面積 |
遊戯室 |
1室 |
40.57㎡ |
幼児保育室 |
3室 |
119.22㎡ |
|
調理室 |
1室 |
23.65㎡ |
|
乳幼児用 トイレ |
大便器4個 |
28.76㎡ |
|
小便器4個 |
|||
調乳室 |
1室 |
0.90㎡ |
|
事務室 |
2室 |
12.82㎡ ※医務コーナー(1.65㎡)含む |
|
休憩室 |
1室 |
5.71㎡ |
|
設備の種類 |
プール、冷暖房等 |
||
屋外遊戯場(園庭) |
屋外遊戯場77.63㎡ (代替場所 初音ヶ丘第三 公園) |
分園
敷地面積 |
323.60㎡ |
||
園舎 |
構造 |
木造 2階建て |
|
延床面積 |
199.99㎡ |
||
施設設備の数と面積 |
乳児室 |
3室 |
90.98㎡ |
遊戯室 |
1室 |
25.67㎡ |
|
調理室 |
1室 |
9.32㎡ |
|
乳幼児用 トイレ |
大便器3個 |
15.22㎡ |
|
小便器1個 |
|||
調乳室 |
1室 |
2.07㎡ |
|
事務室 |
1室 |
4.14㎡ ※医務コーナー(1.65㎡)含む |
|
休憩室 |
1室 |
8.70㎡ |
|
設備の種類 |
プール、冷暖房等 |
||
屋外遊戯場(園庭) |
屋外遊戯場43.27㎡ |
※第二園庭もあります。
■園舎平面図
本園
□1F
□2F
分園
4 施設の目的、運営方針
理念 |
保育理念:心身ともに健康で強い子を育てる 三原則 :よく遊び、よく食べ、よく眠る |
運営方針 |
・地域の方々や保護者の協力の下、保育運営が出来ていることを念頭に置く。 ・将来を担う子ども達の可能性を信じ、一人ひとりの最善の利益が保障できる環境作りに努める。 ・保護者支援、地域の子育て家庭への支援を図り、地域に開かれた子育て支援の拠点を目指す。 |
5 職員体制※年度により変動いたします
施設長 |
1人 |
保育士 |
21人 (常勤: 9 人、非常勤 14 人) |
調理員(栄養士除く) |
3 人 (常勤: 人、非常勤 3 人) |
栄養士 |
2 人 (常勤: 2 人、非常勤 人) |
事務員 |
1 人 (常勤: 1 人、非常勤 人) |
その他(保育補助 ) |
3 人 (常勤: 人、非常勤 3 人) |
6 保育・教育を提供する日
開所日 |
月~土曜日 |
休所日 |
日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3) |
7 保育・教育を提供する時間
(1)開所時間
月曜日から金曜日 |
午前7時00分から午後7時00分まで |
土曜日 |
午前7時00分から午後6時00分まで |
(2)保育標準時間認定に関する保育時間(11時間)
月曜日から金曜日の保育時間(11時間) |
午前7時30分から午後6時30分まで |
土曜日の保育時間(11時間) |
午前7時00分から午後6時00分まで |
延長保育時間 |
朝:午前7時00分から午前7時29分まで 夕:午後6時31分から午後7時00分まで |
(3)保育短時間認定に関する保育時間(8時間)
月曜日から金曜日の保育時間(8時間) |
午前8時30分から午後4時30分まで |
土曜日の保育時間(8時間) |
午前8時30分から午後4時30分まで |
延長保育時間 |
朝:午前7時00分から午前8時29分まで 夕:午後4時31分から午後7時00分まで |
・全ての利用園児が帰宅した時刻または利用園児がいない場合によっては、開所時間中であっても閉所される場合があります。その場合でも開所時間中においては、転送電話により施設管理者への連絡がつく状態となっておりますのでご安心ください。
・非常災害や感染症の流行等、緊迫の事態の場合、臨時に休園する場合があります。
■ご利用時間について
保育園では、子どもに寄り添い、できる限り過ごしやすい環境を心がけて保育をしております。しかし、集団生活はお子様にとっては心身の負担となる部分もあります。特に乳幼児期はご家族との愛着関係を形成する重要な時期でもありますので、可能な限り、ご家族での温かい時間を過ごして頂きたいと考えております。「穏やかな家庭での時間」「お友達や保育者と楽しむ保育園での時間」が相互に高め合い、お子様の健やかな発育へ繋がるような、良好な関係を目指しておりますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。
<ご利用時間、日数の基本的な考え方>
・基本的には認定要件に応じて、保育を必要とする時間と日数となります
〇就労要件の場合「就労時間+通勤時間」が保育の必要性にあたります。
例)就労時間(8:30-17:30)通勤時間(片道30分)⇒必要時間目安(8:00-18:00)
〇保護者が複数で時間にズレがある場合は「登園時間は遅い方」「降園時間は早い方」に合わせます
例)保護者A 必要時間目安(7:30-17:30)
保護者B 必要時間目安(8:30-18:30) ⇒登園8:30 降園17:30
〇保護者のいずれかがお休みの場合は原則として保育園もお休みとなります。
例)保護者A 休み / 保護者B 出勤 ⇒お休み
〇保護者がお休みでやむを得ない所用がある場合は、所用に応じた時間帯のご利用となります。
■延長保育について
□ご利用対象
・「ご両親、その他保護者が就労等である」等の事情により、保育を必要とするご家庭。
□必要書類
①「延長・土曜保育申請書」
・登園が7:00~7:29/降園が18:31~になる可能性がある場合
・土曜日に利用する可能性がある場合
☆上記のいずれかもしくは両方に該当する場合は、全ての保護者の勤務先等でご記入 頂く必要がございます。
☆恒常的なご利用ではなく、繁忙期等一時的に利用する可能性がある場合もご提出が 必要となります。
【提出時期】
入園時または5月※・11月・変更があった場合都度
※横浜市の現況届内の就労証明書の写しでも可
・ご利用の前月中までにご提出頂きます。
・勤務状況等に変更が発生した場合、都度ご提出頂きます。
②延長保育申込
・ご利用月の前月15日までに専用フォームにてお申込みください
・勤務形態がシフト勤務のご家庭については、出勤時間、退勤時間、休日等が分かる挙証資料のご提出も必要となります。(企業情報や他の個人情報に関わる場合は、マスキング等の加工を行ってください)
■土曜保育について
□ご利用対象
・「ご両親、その他保護者が就労等である」「健康面等でやむを得ない事情がある」
「DV、虐待等のおそれがある」等の事情により、家庭での保育が困難なご家庭。
□必要書類
①延長・土曜保育申請書
②土曜保育申込
・ご利用月の前月15日までに専用フォームにてお申込みください
・勤務形態がシフト勤務のご家庭については、出勤時間、退勤時間、休日等が分かる挙証資料のご提出も必要となります。(企業情報や他の個人情報に関わる場合は、マスキング等の加工を行ってください)
□保育内容
・平日とは異なり、終日異年齢合同保育となります。
全てのご家庭への公平性を保つことや、行政や関係機関との連携という点で、保育園としてはご家庭の状況を把握する必要があります。そのため、ご利用にあたってはお手数をお掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願い致します。※横浜市の基準や指示等により休園する場合が御座います。
8 利用料金
利用料(利用者負担) |
保護者が居住する市町村が定める利用料 ※幼児教育・保育の無償化に伴い、下記のとおり無償 2号認定:全ての児童を対象に無償 3号認定:市民税非課税世帯を対象に無償 |
延長保育料 |
30分あたり100円 上限30分につき1,700円 ※閉園時間を過ぎた場合は、30分につき2,000円となります(度重なる場合は延長保育のご利用ができなくなる場合が御座います) |
食材料費 |
月額7,500円(主食費3,000円、副食費4,500円) |
その他別表に定める料金 |
・運営規程 別表1保育・教育の提供に要する実費に係る利用者負担金 参照 ・毎年価格の変動を確認し、変更がある場合はお知らせいたします。年度内に物価変動等により差額が生じ、余りが出た場合は園に寄付となります。 |
9 支払方法
現金払い・口座振替 ※残高不足等により口座振替が出来なかった場合は、手数料を頂戴いたします。 |
10 提供する保育・教育の内容
■保育目標 ・丈夫な子ども~健康である ・元気に挨拶のできる子ども~感情豊かである ・お友だちと仲良く遊ぶ子ども~仲間を大切にする、約束を守る、相手の話をよく聞く ・自分の気持ちを素直に表現できる子ども~物事を見つめよく考える ・自分の事は自分でしようとする、または自分で出来る子ども~努力する、やり遂げる
☆戸外活動が主となります。 ・園バスを利用し、地域の大型公園等に行くこともあります。 <戸外活動の主な効果> ・生活リズムの改善 ・体力、運動能力の向上 ・骨の健康な発育 ・自律神経機能の強化 ・ストレスの軽減 ・安全能力の獲得 等
戸外での活動においては、道中の事故リスク等を完全に排除することはできませんが、出来る限り安全に配慮しながら、戸外活動を積極的に取り入れ、子どもの健やかな成長を目指します。
気象情報や不審者情報、事件等の状況によっては、戸外活動を制限する場合もあります |
■毎日の保育・教育のおおまかな流れ
時間 |
乳児 |
幼児 |
7:00 7:30 |
開園 保育標準時間(11時間)開始 |
|
8:30 9:00 9:15 |
保育短時間(8時間)開始 おやつ 遊び(室内外)・散歩 |
保育短時間(8時間)開始 ・朝の会 ・遊び(室内外) ・課題保育、マラソン |
10:00 |
|
|
11:00 11:30 |
離乳食(ツクシ組) 給食(タンポポ組) ※夏頃より12:00~ |
|
12:00 |
|
給食 |
12:30 15:00 |
お昼寝(年齢によって前後します) 目覚め~おやつ |
|
16:30 18:30 19:00 |
保育短時間終了 保育標準時間終了 閉園 |
□お散歩のコース
屋外遊戯場以外に、近隣にある、初音ヶ丘第三公園、元町広場、児童公園、
保土ヶ谷公園などにお散歩に行きます。
■保育計画(年間)
クラス |
保 育 計 画 |
0歳児 |
生理的欲求を満たし、生活リズムをつかむ。 |
1歳児 |
未知の世界に興味を持ち、活発になる。 |
2歳児 |
行動範囲が広がり、探索活動が盛んになる。 |
3歳児 |
象徴機能や観察力を発揮する。 |
4歳児 |
感情が豊かになり我慢ができるようになる。 |
5歳児 |
集団活動の中で意欲的に活動し、新しい知識や能力を獲得する。 |
その他 (年間行事) |
別表1『年間行事予定』参照 |
■クラス編成
年齢 |
クラス名 |
0歳児 |
ツクシ |
1歳児 |
タンポポ |
2歳児 |
レンゲ |
3歳児 |
モモ |
4歳児 |
スミレ |
5歳児 |
サクラ |
11 給食等について
|
提供内容 |
保育園での摂取割合 (一日の摂取カロリー) |
|||
おやつ |
給食 |
おやつ |
|||
主食 |
副食 |
||||
0歳児 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
(1050kcal) 50% |
1歳児 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
2歳児 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
3歳児 |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
(1400kcal) 43% |
4歳児 |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
|
5歳児 |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
■給食の提供にあたって
【自園調理(LEOC完全委託)】 園内の調理室にて手作りで提供します。 【献立の提供】 前月末に翌月の献立表を配布します 【食育の取組】 食事に必要な基本的生活習慣を身に付けながら、色々な食物に興味を持ち、楽しく食べられるように、栽培やクッキングなどを取り入れています。 |
■アレルギー対応について
当園は横浜市が策定する「保育所における食物アレルギー対応マニュアル」に則り、若葉保育園アレルギー対応マニュアルを策定し、それに基づき適切な対応に努めています。
食物アレルギーがある場合には、下記の書類をご提出ください。 ① 保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表(食物アレルギー・アナフィラキシー)【主治医⇒保育園】 ② 食物アレルギー対応票【保護者⇒保育園】 ③ 緊急時個別対応票【保護者⇒保育園】 ④エピペン対応票【保護者⇒保育園】 ※書類の指示に基づいた対応を行いますが場合によってはお弁当を持参頂く事があります。 ※除去解除時に、「除去解除届」をご提出頂きます。 ・事前に献立表を配布いたしますので、ご確認の上、ご提出ください。 ・除去食の提供にあたっては、専用の食器、トレーを用いる等、配慮いたします。 ・症状の悪化や、新たな症状がみられた場合は、受診してください。 ・改善されている場合がありますので、6カ月~12か月に1回の受診をお願いします。 ・給食準備の関係上、予め分かっている欠席については、お早めにお教え願います。 |
12 保護者に用意していただくもの
(1)入園時にご用意いただくもの
□入園申込書・児童票・健康台帳・アンケート・食材チェック表 □重要事項説明 同意書 □緊急連絡・災害時引渡カード □送迎者の写真(ホームページ内フォームよりご登録下さい) □写真、動画の取り扱いに関する承諾書 □母子手帳 |
(2)毎日ご用意いただくもの
|
|
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 ~ |
備考 |
毎日用意するもの |
連絡帳 |
1 |
1 |
1 |
1 |
|
肌着・上着・ズボン・靴下 |
2~3 |
2~3 |
2~3 |
2 |
汚れて持ち帰った分は翌日補充して下さい ※個々の状況により変わります |
|
パンツ |
― |
― |
※ |
2 |
||
おむつ |
8 |
6 |
5 |
― |
||
おむつカバー(布おむつの方) |
※ |
※ |
※ |
― |
||
エプロン |
1~3 |
3 |
― |
― |
||
ガーゼハンカチ |
3 |
― |
― |
― |
||
歯ブラシ |
― |
― |
― |
1 |
||
水筒(紐付き)※お茶か水 |
― |
― |
― |
1 |
||
枕タオル |
― |
1 |
1 |
1 |
||
汗拭きタオル |
― |
― |
― |
1 |
||
汚れ物入(ビニール袋) |
3 |
3 |
3 |
3 |
||
週1度 |
バスタオル |
2 |
1 |
1 |
1 |
月曜持参 週末持ち帰り
|
パジャマ |
― |
― |
1 |
1 |
||
布製袋(パジャマ・バスタオル入れ) |
― |
― |
1 |
1 |
||
若葉Tシャツ・マラソンパンツ |
― |
|
|
1 |
||
その他 |
★3歳児クラスから「上履き」「置き靴」をご用意いただきます(月1回持ち帰り) ・口拭きタオルは園で用意します ※使用前に全数消毒を行います ※毎日2~4枚持ち帰ります ※肌の弱いお子様は個別対応します ・夕軽食の場合は必要に応じてエプロンを追加して下さい ・トレーニングパンツはお子様やご家庭の状況に応じて声を掛けます。 ・個人差がありますので、本表はあくまでも目安です。 ・0歳児クラスは、季節、月齢によって毎日用意して頂く物の数が異なります。 ・沐浴、プールのある期間に必要なものは、別途お知らせいたします。 ・持ち物にはすべて、名前を記入してください。 |
(3)服装について
■動きやすく、着脱しやすい服装 ・成長の中で、「自分でやりたい」という気持ちが芽生えてきます。 ・自ら行うことで達成感、自信につながります。 ・ひもやフード、ワンピース、スカートなどのひっかかりやすい服は、 活動や着脱がしづらくなったり、事故やケガ等が発生しやすくなったり しますので、避けるようにしてください。 ■髪の毛について ・髪の毛の長いお子様は、髪を束ねてください。 ・前髪は、衛生上目に入らない長さにするか、結ぶようにしてください。 ・ピンは外れやすく、床に落とした場合、乳児が口に入れることも考えられ ますので、ご使用しないようにお願いいたします。 ・飾りのあるゴムは、飾りが取れかけていないか毎日ご確認ください。 ・クリップ、カチューシャ、ヘアバンドは使用しないでください。 |
13 登園・降園について
■登降園について □送迎は写真をご提出頂いている方に限ります。 ホームページよりご登録をお願い致します ※お迎えの可能性のある方の顔がわかる写真を事前にご提出頂きます。 ※当日変更になる場合は、事前にご連絡ください。 ご連絡がない場合は、こちらから確認が取れるまでお待ち頂きます。 □ご自宅を出る前に、別紙「登園前の確認事項」をご確認ください □登園時は保護者が必ずお連れ頂き、保育士に直接お預けください。 □ご家庭で健康上変わった様子があれば、ノートにご記入の上お知らせ下さい。 Ex.)発熱・皮膚などの異常・嘔吐、下痢・機嫌・食欲…等 通院した場合は、病院名、病名、病状 等 別紙「登園を控える目安」をご確認ください。 □登園は原則、9時30分までにお願いいたします。 ・当日の登園時間の変更や欠席については、8:30までにシステムにてご登録 ください ・当日の降園時間やお迎え者の変更については、14:00までにシステムにて ご登録ください ・システムの登録時間を過ぎた場合は、お電話にてお知らせください。 ・詳細な操作方法等については、ホームページをご確認ください □登降園時間については、本園、分園それぞれのタブレット端末による打刻が基となります。 ■予防接種後について ☆お休みの前の日の接種を推奨しております
予防接種は、ワクチンを体内に入れ病気に対する免疫をつくるので、弱いながら病原体が体の中に入ることになります。接種後30分以内はアナフィラキシーに注意し、接種した当日~翌日は発熱に気をつけなければいけません。接種後の発熱や体調不良を防ぐには、接種した当日は、できるだけ興奮させない、疲れさせないように心がけることが大切だといわれています。 保育園は、集団でたくさんのお子さんをお預かりしているため、静かに過ごすことが難しく、また発熱や副作用が起きた場合の対応が遅れる恐れがあります。 以上の理由から、当園では、予防接種を受ける日は、お休みをするか、早めのお迎えをして接種し、接種後は家庭で様子をみてくださるようお願いしております。保護者の皆さまのご都合等あるかと思いますが、ご協力よろしくお願いします。 接種翌日についても、体調面にご留意頂き、普段と異なる様子がある場合は健康観察をお願い致します。
■登園不可について 別紙「登園を控える目安」をご確認ください
■その他 ・おもちゃ等の私物は持参しないようお願いいたします。 ・カバンなどにつけるキーホールダーについては、紛失や子ども同士の トラブルの要因となりますので、予め保護者の方のご配慮をお願い致します。 ・近隣に駐車場がありますが、混み合いますので、速やかな送迎を お願い致します。尚、駐車場での事故等には一切責任を負いかねます。 |
14 保育園と保護者との連携について
■方針 保育は保護者とともに子どもを育てる営みであり、子どもの24時間の生活を視野に入れ、保護者の気持ちに寄り添いながら家庭との連携を密にして保育を行います。 そのため、保育園でお子様の全ての発達を保障することはできません「基本的なしつけ(ただ単に叱る事だけではありません)」「基本的な生活習慣」「健康管理」については家庭が主体となります。 集団だからこそ見えてくる姿があります。保護者にとってうれしいと思えることもあるでしょうし、聞きたくない、受け入れたくないと思えることもあるかもしれません。でも、それがお子さんのその時のありのままの姿です。子どもはどんどん育ち、変わっていきますから、お子さんの可能性を伸ばすことができるよう私たちもお手伝いします。
ご意見や心配なこと、分からないことはいつでも職員にお尋ねください(メールやお電話等でも随時受け付けております)。
□毎朝検温し、連絡ノートにご記入ください。 □健康状態を確認した上でお預かりします。 □毎日の保育の様子については、連絡帳やお迎えの際にお知らせします。 ・お迎えの際には、職員配置状況等によって、通常と変わらないようであれば「特にお変わりありません」のみの伝達となる場合があります。 □毎月、「園だより」「月刊本」「献立表」を配付致します。 □身体測定は毎月行い、システムにて確認ができます。 □成長と共に、言葉の表現も豊かになります。それと同時に、正確な言葉の 表現は難しい(語彙数、現実と想像、願望の混同等)という側面もあります。そのため、ご家庭でのお子様とのやりとりの中で、時に保護者の方が不安感や違和感を覚えることも有りえます。そのような場合には、お気軽にお尋ねください。 また、保育の中でお子様から聞いた話の内容によっては、お迎え時や面談時に園から確認や、関係機関との共有を行う場合があります。 □行事への参加や、懇談会・保育参観・個人面談等を通して、お子様の成長、 発達をお伝えします。 □同世代の子ども達と遊ぶ集団生活の中では、保育園として十分注意をして いますが、「かみつき」や「けんか」等のトラブルによる怪我をすることも あります。状況を見ながら保護者にお伝えします。 □0~2歳児の特徴として、集団生活での「自我の芽生え」「自己主張」から、 お友達同士で「ひっかき」や「かみつき」が起こることがあります。 保育者も傍で見守りますが、すべてを防げるとは限りません。 また、反射的に、無意識に行為に及ぶことがほとんどですので、 原則的に園からは個人名はお伝えいたしません。 □3~5歳児の発達の特徴として、お友達関係の中でトラブルが起こることが あります。この場合は、お子様自身で状況を説明できることが多いの ですが、時には正確に伝えきれないこともありますので、園からも状況や 個人名をお伝えいたします。 □お子様の発熱等で園から緊急に連絡することがあります。緊急時に備え、 いつでも連絡がとれるよう、住所、勤務先、電話番号等に変更 がある場合は必ずご連絡ください。 □お知らせ等、配信することがあります。携帯やパソコンなど、 日中ご覧になれるアドレスをご登録ください。(職場によりメールがご覧に なれない場合はご相談ください) □ご家庭内において、環境の変化がある場合は出来る限りお知らせください ・子どもは、大人以上に環境の変化を察知する能力があり、情緒面に影響が出やすいです。情緒面の不安定さの背景をある程度推測できることで、より丁寧な見守りや関わりがしやすくなります。 ・影響が見られる例としては「ご懐妊」「ご家庭内の不和」「ご家族の心身の不調」等が挙げられます。内容によってはお話ししにくいこともあるかもしれませんが、情報の取り扱いには十分注意を行い、共有の範囲についても調整は可能ですので、お知らせ頂けますと幸いです。
■保育活動中のお子様の怪我に関して □「必要な怪我=価値あるもの」と考えます。 ・成長、発達途中のお子様は保育活動中に様々な怪我があります。活発な様々な活動を通し、子ども達には、自分を認識し、他者を認識し、感覚を認識してゆきます。その活動の中で起こる怪我は自然なものともいえます。その積み重ねの結果、危険を事前に察知、対応する力も身に付くものと考えます。 ・保育園では、『子どものする必要のない怪我=命に関わる怪我、後遺症の おそれのある怪我』はできる限りさせない努力を致します。しかし、成長、発達に合った保育活動、子ども達にとって必要な活動によって起こる怪我についてのケア・報告は、今まで通りさせて頂きます。 □当園では、丈夫な身体づくりのため、戸外活動を中心としており、幼児クラスからはマラソンも始まります。転倒による擦り傷等の増加が予測されます。 □集団における回避不能な怪我について ・保育者は同時に複数人の子どもを保育していることや、子ども同士が関わり 合うこと、また未就学児の行動は保育者でも予測が難しいことがありますので、怪我、かみつき、ひっかきを完全に防ぐことはできません。
■個人情報の取扱いに関して □連絡ノート類は降園時、お名前を相互に確認の上、直接手渡しとなります。 □登降園の際、敷地内でのスマートフォン等、通信機器のご使用は禁止となります。 □保育活動の中で、保護者の皆様が参加されることも多くあると思います。 その中で、お子様の姿を写真・動画に収めたいと考えるのは当然かと 思いますが、特定の行事(運動会、発表会、卒園式)以外は写真、動画撮影は禁止となります。 □またご自身のお子様以外の顔が分かる写真、動画をSNS等に 掲載することはしないでください。
保育園では様々なご事情がある方がいるのも事実ですので、ご理解の程よろしくお願いいたします。 |
15 健康診断、健康管理について
(1)健康診断
学校保健安全法(昭和33年法律第56号)に規定する健康診断に準じて実施しています。
園児健康診断 全園児 2回/年 歯科健診 全園児 2回/年 |
(2)健康管理、病気のときの対応
■方針 □集団生活においては、「うつさない」「うつされない」が大原則です。 感染拡大防止のため、保護者の皆様には様々なご協力をお願いすることが あります。 □お子様の体調は一日の中で大きく変化します。急な発熱や様々な体調不良等 が保育中に発生することは多くあります。急な体調不良時におきまして、 保育の継続が難しいと判断された場合は、日中の保育並びに延長保育 (軽食含む)はお断りいたしますので、ご了承ください。 □お子様の体調不良等により園よりお迎えの連絡があった場合、保護者以外 の方を含めた送迎可能な方の協力体制を整えて頂きますようお願い 致します。
■発熱について □体温測定 ・定期的に計測します。 ・状況に応じて適宜計測します。
□発熱時の対応 ・「園での検温値」「計測時間帯」を踏まえ発熱目安判断 →システムにて保護者に一報を入れます →保育士にて衣服等の調整や水分補給等を行います。 →30分後に再度検温します。 →その時点で、熱が下がっていない場合、またはさらに上昇している場合は再度ご連絡を致します。
・計測時点で38℃を超えた場合、お迎えのご連絡を致します。 ・ご家庭での計測値と、園での計測値は、機器や測り方等の違いにより、 差が出る場合があります。
※熱性けいれんの発症1年以内の期間は、37.5℃でのお迎えとなります。 乳幼児期は体調の急変もあり得ますので、お子様の状況によっては、予告なしでお迎えのご連絡となる場合もありますので、ご了承ください。
■その他 ・体質にもよりますが、特に入園直後や、乳児期は体調を崩しやすいです。 ⇒病児保育やシッターサービスの登録等、保育園以外の預かり手段を確保しておくと安心です。 ・流行性胃腸炎の場合、嘔吐後、24~72時間の自宅療養をお願いする場合が あります。 ・伝染性疾患の場合は、医師の治癒証明が必要です。 ・園での与薬は、原則行いません。朝夕2回の処方を医師にご相談ください。 ・爪が長いと、不衛生となったり、怪我につながったりしますので、 こまめにご確認ください。 |
16 感染症対策について
感染症又は食中毒が発生、又はまん延しないように、感染症及び食中毒の予防のための衛生管理を、適切に実施します。
感染症対策は適宜行いますが、保育所の特性上、感染症の拡大を完全に防止することは難しいです。 有症状時には、健康観察や医師に感染性の有無を確認し、登園についての判断を仰ぐことで、園内感染拡大のリスクを下げる事が出来ますので、ご協力をお願い致します。 感染症が発生した場合については、システムや掲示等で速やかに情報を共有し、登園判断の材料を周知いたします。 |
17 障害児保育について(障害の有無に捉われず、集団生活を送る上で配慮が必要と感じたお子さんも含めて)
「共生(障害の有無に関わらず共に生きる)」の考え方は、社会性を身に付けるために必要不可欠です。この考えを共有するために、クラス担任および保護者と密接な連携を図り、子どもの様子によっては専任職員やカウンセラー配置等、配慮をしております。 全てのお子様の権利を平等に補償するために、お子様の様子によって、個別的な配慮が必要となる場合があります <配慮の例> ・落ち着くための個別スペースの確保 ・視覚的な刺激を抑えるためのパーテーションの設置 ・個別的な活動内容の調整 例)様子や職員配置の関係上、安全性の確保が難しいため、室内活動にする
個別的な配慮は、お子様が安心して過ごし、幅広い経験を通し、興味関心を広げていくために大切なことです。
個別的な対応の必要性の度合いによっては、関係機関との連携や加配申請が必要となる場合があります。その場合は保護者の方に書類のご記入や同意書のサインを頂きます。 *定期的な面談を通し相互理解をする場も設けていきます |
18 医療的ケアが必要な児童の保育について
医療的ケアが必要なお子様を保有する場合、支援の提供が可能な限り、受け入れに努めます。また、個別対応の必要なお子様については、保護者の方の同意および同意書のサインをお願いしております。 |
19 嘱託医
以下の医療機関(小児科・内科)と嘱託医契約を締結しています。
医療機関の名称 |
みやじ小児科クリニック |
医 院 長 名 |
宮地 悠輔 |
所 在 地 |
横浜市南区六ツ川3丁目86-5 |
電 話 番 号 |
045-716-1011 |
20 嘱託歯科医
以下の歯科医と嘱託歯科医契約を締結しています。
医療機関の名称 |
植木歯科医院 |
医 院 長 名 |
植木 正実 |
所 在 地 |
横浜市保土ヶ谷区保土ケ谷町3-203ルセアン元町1F |
電 話 番 号 |
045-741-2584 |
21 地域防災拠点、広域避難場所
保育所近隣の地域防災拠点、広域避難場所は次のとおりです。
地域防災拠点 |
岩崎小学校 |
広域避難場所 |
児童遊園地 |
一時避難場所 |
若葉保育園 園舎 又は 第二園庭 |
■震災等が発生した場合
・子ども、職員の安全確保を第一に考えるため、ご家庭への個別の連絡対応は難しくなることが予測されます。基本的には園からの一報通行のお知らせとなります。
・保護者の方の安全性が確保されており、行動制限等がない場合は園からの連絡を待たずお迎えに来てください。
・警戒宣言が発令されると、災害伝言ダイヤル(171)が使用開始になります。
園の状態や災害の様子などが伝言されていますので、メッセージが入っているか
ご確認下さい。
・確実に届くとは言えませんが、お知らせ配信も行いますので随時ご確認ください。
■警報発令時の対応
(1)大雨・洪水等の警報発令時の登園・降園について
横浜市通知の対応による
(2)大規模地震発生の警戒宣言が発令された場合
① 保育時間外に警戒宣言が発令された場合は、警戒宣言が解除されるまで保育園は休園とし、職員は自宅待機とする。
② 保育時間中に発令された場合、保護者は警戒宣言を知った時点で迎えに来る。
③ 迎えが遅れる場合、園児は保育園又はあらかじめ決められた避難所で預かる。
★職員の出勤状況や、建物の状態、周辺状況により、安全性が確保されるまで時間を要する場合がありますので、警報解除後は園からのお知らせをご確認ください。
22 緊急時における対応
□保育・教育の提供中に、子どもの健康状態の急変、その他緊急事態が生じたときは、お子さまの保護者の方があらかじめ指定した緊急連絡先に連絡します。また、嘱託医又は子どもの主治医に相談する等の措置を講じます。
□保護者と連絡が取れない場合には、乳幼児の身体の安全を最優先させ、当保育所が
責任を持って、しかるべき対処を行いますので、あらかじめ御了承願います。
■近隣の緊急連絡先
警察署(緊急110) |
保土ヶ谷警察署 355-0110 |
消防署(緊急119) |
保土ヶ谷消防署 334-6696 |
23 非常災害時の対策
非常災害に関する具体的な計画を立て、防火管理者を定めています。非常災害時の関係機関への通報及び連携体制を整備し、それらを定期的に職員に周知するとともに、毎月1回以上避難及び消火、救出その他必要な訓練を実施しています。
防火管理者 |
熊本 晃喜 |
消防計画届出年月日 |
保土ヶ谷消防署 平成26年 6 月 5 日 |
避難訓練 |
1回/月 地震・火災・水害・侵入者対応 いずれか実施・消火訓練 |
防災設備 |
消火器、誘導灯、火災報知器 など |
24 賠償責任保険の加入状況
以下の保険に加入しています。
保険の種類 |
賠償責任保険 |
保険の内容 |
園内設備にて子様が怪我をした場合などの医療費保険 |
保険金額 |
1名につき1千万円/一事故につき3億円(最高額) |
25 業務の質の評価について
保育所の自己評価 |
実施方法:保育士等の自己評価に基づき、全員で話し合い年1回、自己評価を実施 公表方法:園内掲示 |
外部評価
|
実施方法:横浜市福祉サービス第三者評価を受審 実施回数:5年に1回 公表先:横浜市ホームページ |
26 苦情相談窓口
要望・苦情等に係る窓口を以下のとおり設置しています。
相談・苦情受付担当者 |
園長 |
|
相談・苦情解決責任者 |
代表理事 |
|
第三者委員 |
左近 芳子 |
電話番号 045-731-0211 |
役職・肩書等 民生委員 |
||
間中 隆一 |
電話番号 045-712-5445 |
|
役職・肩書等 郵便局長 |
受付方法:面接、電話、文書などの方法により、相談・苦情を受け付けています。
27 地域の育児支援について
・育児相談の実施 ・育児講座、子育て支援事業への参加 ・交流保育や園庭開放の開催 |
<若葉の会について>
異年齢や地域との交流を活性化させるために、定期的にイベントを行っております。
在園児、卒園児の方は自動的に「若葉の会」に所属となりますが、イベントやミーティングは希望者のご参加となりますのでご安心ください。
28 その他保護者に説明すべき事項
・重要事項説明については、適宜、園の都合により項目を追加する場合がございます。その際にはお知らせ、確認を行います。
・同意書については、「重要事項説明書」に大幅な変更がない限り、ご提出いただいた同意書は卒園まで継続するものとします。
・必要に応じて、過去の入所先、転園先、過去の入所先及び就学先と情報共有を行います。
・土曜日に行事、研修等を行う場合、土曜保育を行わない場合がございますので、ご協力お願いいたします。
別表1
若葉保育園年間行事予定表※
月 |
行事 |
時期、曜日 |
クラス |
4月 |
★懇談会 |
(土) |
ツクシ・タンポポ・レンゲ |
5月 |
★懇談会 |
(土) |
モモ・スミレ・サクラ |
春の遠足 |
|
モモ・スミレ・サクラ |
|
6月 |
歯科検診 |
|
全 |
乳幼児健康診断 |
|
全 |
|
8月 |
お泊り保育 |
第1(金)~(土) |
サクラ |
9月 |
乳児運動会 |
(土) |
ツクシ・タンポポ・レンゲ |
10月 |
★運動会 |
第2(土) |
モモ・スミレ・サクラ |
秋の遠足 |
|
レンゲ |
|
ハロウイン |
|
全 |
|
お芋掘り |
下旬~11月上旬 |
モモ・スミレ・サクラ |
|
11月 |
秋の遠足 |
モモ・スミレ・サクラ |
|
12月 |
歯科検診 |
|
全 |
乳幼児健康診断 |
|
全 |
|
★クリスマス会 |
第3(土) |
モモ・スミレ・サクラ |
|
1月 |
耐寒ハイク |
|
サクラ |
★懇談会 |
(土) |
ツクシ・タンポポ・レンゲ |
|
2月 |
節分 |
|
全 |
★懇談会 |
(土) |
モモ・スミレ・サクラ |
|
3月 |
マラソン大会 |
|
モモ・スミレ・サクラ |
★卒園式 |
(土) |
サクラ |
★=保護者参加あり
※上記に加え、面談がございます。
※詳細につきましては、園だより、クラスだよりにてお知らせいたします。
※上記は予定ですので、変更する場合がございます。
毎月実施 |
身体測定 |
防災訓練 |
|
リトミック※年10回 |
|
お誕生会 |
当園における保育・教育の提供を開始するにあたり、本書面に基づき
重要事項の説明を行いました。
保育園名:若葉保育園
所在地 :神奈川県横浜市保土ヶ谷区保土ケ谷町3-205
説明者職名:施設長 氏名 熊本 範理子
私は、書面に基づいて若葉保育園の利用にあたっての重要事項の説明を受け、
同意しました。
年 月 日
保護者住所:
児童氏名 :
保護者氏名: 印(署名でも可)
児童から見た続柄:
20230311 10:00-11:30 ZOOMにて説明会実施
Q1 登降園の際、本園2Fクラスの登降園の打刻はどこで行われますか?
A1 現段階では2Fでの打刻を想定しております。
しかしながら、時間帯における在園児数等により、1Fで受入や引渡を行うことも考えられます。運用をする中で流れが出来次第、お知らせできればと考えております。
Q2 延長保育に関連してですが、登降園時刻の基準は、ICカードでの入館時刻なのか、保育室での打刻時刻なのか、どちらでしょうか?
A1 保育室での打刻時刻となります。
※登園時、延長料金回避のための打刻待機は不可となります。